Edge800 レポ1
Wiggleより到着
8/10の深夜にポチり、配達されたのは8/18昼頃でした。
EMSのログによると、8/12にはイギリスを出発、8/14に東京税関に入り、8/17の昼過ぎに集荷されています。
ちなみに関税は1200円でした。
電源の入れ方
明らかにコツがあります。不意の電源断を防ぐ意味があるんだと思いますが、親指と中指で本体をはさむようにつまんで操作しないと、思うように電源のON/OFFはできません。
地図の入れ方
ymapjnxで作った地図データ(*.JNX)は、SDカードの\garmin\birdseyeフォルダに入れます。起動時に自動的に読み込まれ、表示されます。
ルートデータ(*.gpx)の入れ方
本体の\garmin\newfilesフォルダに入れます。起動時に自動的に読み込まれ、コースとして選択できるようになります。
ドライブでの利用
本来の使い方とは違いかもしれませんが、先日の家族旅行でナビとして車に乗せてみました。
感度良好
以前使用していたgeko201と比べると、GPS感度が段違いによくなっています。
geko201の頃にはWeakSignalになっていた場所にEdge800を置いても、まったく問題なく測位してくれます。
バッテリー
地図表示モードのまま、2日間で10時間を越えるドライブになりましたが、バッテリー容量80%が30%になっていました。もう一回片道分使えそうです。
Garmin Connect
ガーミンのサイトに走行ログをアップすることができます。
走行ログはアクティビティとして管理されており、アップすることで地図まで含めた表示が可能になります。